- 今年4月から介護保険法が改正され、「要支援」が市町村に段階的に移行、サービスが低下しないようにチェックします。
- 新しいサービスの導入を提案します。世代間交流、買い物弱者への支援など。
- 新たに始まる地域包括ケアシステムに市民の声を届けます。
- 認知証になっても安心して暮らせる地域の仕組みを提案します。
- 独り暮らしの方の見守り、相談の充実が進むよう取り組みます。
- 介護職員の地位向上を目指します。
- 子どもの安全を地域ぐるみで守る仕組み作りを目指します。
- 児童館や留守家庭児童会などを拠点にした子どもの居場所づくりと子育て支援の輪を広げます。
- 色の安全と地産地消の仕組みが教育現場で広がるよう活動します。
- 進学希望者が経済的な理由で断念することがないよう、岐阜市独自の進学援助支援策に取り組みます。
南海トラフ大地震が高い確率で発生することが予測されています。
- 防災は赤ちゃん・高齢者・病気の方・障がい者市民・一人暮らしの方全ての人に共通する課題です。女性の声を活かす防災体制に取り組みます。
- 避難行動要支援者(要援護者)の個別計画を早く完成させ、きめ細かな防災体制に取り組みます。
- いざという時の町内、近所での助け合い体制づくりに取り組みます。
- 福井県の原発事故に備え、岐阜県は岐阜市を対策強化地域としています。事故を想定した避難方法、避難計画への取り組みを働きかけます。
- 岐阜市の歴史と自然の中で伸び伸びと成長できるよう、世代を越えた子育て応援の仕組みづくりに取り組みます。
- 町屋利用で簡易宿泊所づくりを提案し、若者や外国人旅行者などに岐阜市の魅力を発信します。
- 金華山・岐阜公園の歴史資産、長良川の河川敷を四季を通じて市民が楽しめる場所にし、観光客の誘致も図ります。
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